先日、大雨が降った際によってき家の西にある小さな農業用水路が、草や葉っぱ等で詰まってしまい、あふれる寸前に(‘Д’)
もちろん付き添いをしてはいますし、普段は危なくないのですが、そんな時は幼児であれば流される危険がある、とスタッフが。
現在、安曇野市に用水路の安全確保のために対策の要望のため動いています。
その前に、すぐに園児が用水路に到達できないように、軽い柵を設けました。
まるっきり川にいけないのは楽しみにしている園児にとっても、教育に良くないことと思い、今回はこの程度に。
危険のないようにしっかり見守りながら、自然との触れ合いも大切にできる環境を築いていきます。